一般・保護者のみなさまへ

つくる -安全規準と認定制度-

ここでは、遊具を設計・製造し、設置するまでの安全への取り組みをご紹介します。

子どもたちが思いきり遊べる安全性の高い遊具づくり

子どもの小さな頭や胴体が遊具に挟まって動けなくなったり、ケガをしないように、設計や製作には安全性を重視。設置後も、以下のような検査をしています。
※実際には、これよりも数多くの安全規準項目が設けられています。

頭や胴体がはさまれないように指がはさまれないように

詳しい安全規準はこちら

事故を未然に防ぐ安全領域の設定・確保

子どもは遊具から落下したり、飛び出すときがあります。その際、隣の遊具やベンチ、立木などにぶつかり、ケガをすることも。このような事故を起こさないために、日本公園施設業協会では安全領域を設けています。このエリア内には、障害物や異物、硬い接地面(地面)がないように安全規準が定められています。

〔すべり台〕・落下高さ:1,500mm(例)・安全領域:すべり方向2,000mm以上 その他方向1,800mm以上・重複条件:すべり方向、全領域重複不可、その他方向1/2領域重複可〔ジャングルジム〕・落下高さ:1,810mm(例)・安全領域:1,800mm以上・重複条件:1/2領域重複可

子どもの落下を想定した衝撃吸収材を採用

万一、子どもが遊具から落下した際にケガを最小限にするために、遊具の周囲はコンクリートやアスファルトなどの固いもので覆われていてはいけません落下しそうな高さに応じた衝撃吸収材が用いられています。
素材は、土、芝生、砂、ウッドチップなどの自然素材のものや、ゴムなどの合成素材などです。予測される落下の衝撃に応じた素材が選定されています。