一般・保護者のみなさまへ

SP/SPLマークってなに?

公園施設の安心・安全の目印SP/SPLマークについてご紹介します。

安心・安全な遊具の目印SPマーク

みなさんの身の回りには、安全な製品を表すマークがいくつかあるのをご存じでしたか? 身近なところでは、おもちゃの「STマーク」、家電の「SGマーク」があります。これらと同じように、安心して遊べる安全な遊具には「SPマーク」が表示されています。

このマークは、公園の遊具の設計・製造・設置・点検・修繕に関わる企業で構成される日本公園施設業協会により、1998年に創設されました。

"SPマーク"は設計〜設置までとことん検査!

「SPマーク」は一回の検査を合格すればつけられるものではありません。なぜなら、たとえば安全な遊具として工場で設計・製造されたものでも、公園での設置の仕方によって安全性は大きく変わってくるからです。

そのため、「SPマーク」は各工程における安全規準を厳しく定め、これを順守していると認定された企業だけが表示できる仕組みになっています(SPマークは、日本公園施設業協会の会員企業にのみ、認定されています)。

「もしも」のときも賠償保険で安心

万一、「SPマーク」が表示されている遊具で事故が起こってもご安心を!日本公園施設業協会では、「SPマーク」の表示を認定しているすべての企業に対して、団体賠償責任保険制度(*)の加入を義務づけています。そのため「もしも」の時でも、製品の瑕疵による事故の場合には必要かつ十分な救済措置(賠償)がとれます。

(*)「SPマーク」が表示された遊具が原因で発生した対人事故において、総額5億円、対物事故において2,000万円の枠で損害賠償金などが支払われる制度です。