小学校・幼稚園・保育園などの先生へ

日常点検の重要性

日常的に遊具や運動具を点検することで事故やケガを未然に防ぐことができます。

物的ハザードを日常点検で発見・管理

点検には、学校や幼保園の管理者が行う「日常点検」と、専門技術者が行う「定期点検」があります。
日常点検は、劣化の程度や使用状態を考慮し、前回の日常点検時との違いに注目して、管理者が目視・触診・聴診などで遊具や運動具の物的ハザードの有無を調べます。

子どもの目線で日常点検を

日常的に点検するポイントは各遊具・運動具により変わります。協会では、下記のような日常点検表などの資料を整え、配布しています。この資料を活用して、子どものサイズと目線を考えながらハザードがないか確認してください。

日常点検講習会への参加もお勧め

日本公園施設業協会では定期的に日常定期講習会を開催しています。講習会では日常点検表をお渡しして、具体的な点検方法や留意点などを講習と実技でご説明しています。これまでに参加された方から高い評価をいただいています。

迷ったり、気になったら専門の技術者へ

管理者が日常点検により小さなハザードを取り除くことができます。また、劣化も軽いうちに対処することにより、コストも低く、遊具の寿命を延ばすことができます。
もし管理者が日常点検で異常を発見し、精密な点検や処置判断が必要と思われる場合は、独自に判断せず、専門技術者に依頼し、適切な判断を受けてください。

点検の取り組み事例

講習会の参加で広がった日常点検の重要性について、三重県津市の教育委員会事務局、健康福祉部と現場の先生から、取り組みのきっかけとその成果をお伺いしました。くわしくは、こちらからご確認いただけます。