企業・技術者認定制度

企業認定制度

絶え間ない顧客満足の向上と品質マネジメントを目指して

日本公園施設業協会のQMS( Quality Management System:品質マネジメントシステム)は、ISO9001の2008年度版をベースに構築されています。
会員企業が「遊具の安全に関する規準JPFA-SP-S:2014」に基づいて、遊具の品質と安全性を維持するために、設計、製造、販売、施工、点検、修繕についてマネジメントシステムの規格を定めています。

SP表示認定企業とは

専門技術者が適切に配置され、「遊具の安全に関する規準(JPFA-SP-S:2014)」および「一般公園施設の安全と品質に関する規準(JPFA-SPL-S:2014)」などに基づき設計、製造、販売、施工、点検、修繕ができ、ISO9001をベースに協会が独自に作成したQMS(品質マネジメントシステム)が構築できている会員企業を「SP表示認定企業」として認定しています。「SP表示認定企業」は、製造、販売する遊具に「SPマーク」を付した「SP製造表示ラベル」を、点検し安全が確認された遊具に「SP点検済みシール」を貼付することができます。また、製造、販売する一般公園施設に「SPLマーク」を付した「SPL製造表示ラベル」を貼付することができます。

SPL表示認定企業とは

専門技術者が適切に配置され、「遊具の安全に関する規準(JPFA-SP-S:2014)」および「一般公園施設の安全と品質に関する規準(JPFA-SPL-S:2014)」などに基づき設計、製造、販売、施工、点検、修繕ができる会員企業を「SPL表示認定企業」として認定しています。「SPL表示認定企業」は、製造、販売する一般公園施設に「SPLマーク」を付した「SPL製造表示ラベル」を貼付することができます。

企業と技術者、2つの認定制度を一体的に運用

日本公園施設業協会のQMSは、企業に対するSP表示認定企業制度と、技術者に対する技術者認定制度(公園施設製品安全管理士、公園施設製品整備技士)があり、この2つは一体的に運用されています。
認定企業が表示するSPマークは、家電製品などのSGマークのように、生活者の方が安全な遊具を見極める時の目印になります。

3つの監査制度の上に成り立つSP表示の仕組み

企業認定制度は、次の三つの監査制度の上に成り立っています。

第一者監査:いわゆる内部監査であり、自社組織内で内部の管理体制の適切性を総合的・客観的に評価するとともに、抽出された課題等に関し改善に向けた提言とフォローアップを実施する一連のプロセスです。
第二者監査:親会社やコンサルタントによる監査であり、SP表示認定企業が委託加工先会社等に対して監査を行う場合、これに該当します。
第三者監査:審査登録認定機関が認定した審査登録審査員が行う第三者監査または審査であり、SP表示認定企業制度では外部監査員による監査がこれに該当します。

外部学識経験者も交えた審査委員会による審査で認定

日本公園施設業協会の認定審査は、外部学識経験者を含む審査委員会で実施しています。