協会の活動

海外視察

海外の最新情報を継続的に収集

日本公園施設業協会では1983年(昭和58年)より、継続的に海外視察を行っています。
その目的は海外の公園施設を取り巻く状況や公園施設製品のトレンド、安全基準の内容などの最新情報を収集し、それを協会や会員企業の事業活動に活かすためです。
具体的には海外の自治体の公園担当部局や公園関係団体への訪問・ヒアリング、海外の公園および公園施設の事情調査、国際ガーデンショーや見本市の視察などを行っています。

各国の安全規準とその背景も調査

海外視察の事例として、2015年(平成27年)11月に行われたニュージーランド視察研修の様子をご紹介します。

〔自治体担当者との情報交換〕
ニュージーランド最大の都市オークランドで、現地の自治体担当者と共に街の中心部にある公園を訪れ、同市の公園行政について説明を受けました。ニュージーランドにおける公園利用と管理の実態を肌で感じるとともに、公園遊具の安全規準に関する資料収集も行いました。

〔公園および公園施設の事情調査〕
ニュージーランドは都市部以外の全域が自然公園のような自然豊かな土地柄で、景観を活かした自然公園のあり方などが大変参考になりました。また公園施設に関しても、設置されている遊具、トイレ、ベンチ、ごみ箱、サイン類などの公園施設や、そこで進められている土木工事などの事情調査も行いました。