QMSについて
QMSについてご案内します。
S:2008QMS-SP表示認定規格とは

SP表示認定企業制度の根幹をなすものであり、会員企業が「遊具の安全に関する規準JPFA-S:2008」に基づいて、遊具の品質と安全性を維持するため、設計、製造、販売、施工、点検、修繕についてマネジメントシステムの規格を定めたものです。2003年に初版が発行されましたが、2004年に改訂され現在は、「2004年度版」(2005年2月3日発行)を用いて監査を行っています。どちらもISO9001 (:2000)がベースになっておりますが、2004年度版では主に以下の点が改正されました。

どちらも ISO9001(:2000)がベース 2003年度版⇒2004年度版 主な改正点 ・顧客重視の復活(ISO9001の思想を曲げない) ・安全性に関する要求事項を追記 ・例を盛り込み、わかりやすい日本語
S:2008QMS-SP表示の仕組み

ISO9001(:2000)に準拠するSP表示認定企業制度は、次の三つの監査制度の上に成り立っています。
(1)第一者監査:いわゆる内部監査であり、自社組織内で内部の管理体制の適切性を総合的・客観的に評価するとともに、抽出された課題等に関し改善に向けた提言とフォローアップを実施する一連のプロセスです。
(2)第二者監査:親会社やコンサルタントによる監査であり、SP表示認定企業が委託加工先会社等に対して監査を行う場合、これに該当します。
(3)第三者監査:ISO9001の場合は、審査登録認定機関が認定した審査登録審査員が行う第三者監査または審査がこれに該当します。

JPFAのQMSの場合は、協会が認定したISO9001の審査員資格を有し、かつ業界に精通した監査員が行う監査がこれに該当します。

S:2008QMS-SP表示の仕組み
認定登録制度(JPFA-QMS)について

SP表示認定企業制度は、技術者認定制度(公園施設製品安全管理士、公園施設製品整備技士)と一体で運用され、認定審査はそれぞれ外部学識経験者を含む審査委員会で審査しております。また主管する委員会があり、SP表示認定企業制度は企業認定・運営特別委員会が担当し、技術者認定制度は事業委員会が担当、SP表示認定企業制度のQMS(Quality Management System品質管理システム)にかかわる部分の監査業務については、外部監査員が会員企業に対して監査業務を行っております。監査報告書は企業認定・運営特別委員会を経て、審査委員会へ提出され、表示認定の可否が審査されます。

認定登録制度(JPFA-QMS)について